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JPCO 7年目の集大成


結成7周年を迎えたJPCO(Japan Popular Classics Orchestra)の記念コンサートが開催決定!
2017年の発足以来、理想とするオーケストラの形をがむしゃらに追求してきたJPCO。
テーマを「Keep Challenging」とし、さまざまなオーケストラが溢れる中、血湧き肉躍るオーケストラを目指し、ジャンルを飛び越えたセットリスト、アーティスト、演奏技術。
全てにこだわり挑戦し続けています。
2024年、さらなる進化を遂げたJPCOの勇姿をぜひその目に焼き付けよう。

プログラム PROGRAM


「ソロはヴァイオリンだけのものではありません。」
定番・ヴァイオリンと○○○、
ソロクイーンを賭けた仁義なき争い・・・!
―――カルメン幻想曲
composed by サラサーテ

「肌がビリビリするピアノを聞いたことはあるかい?」
回を重ねるごとに厚みを増す久保田千陽のピアニズムの現在地。
―――ドラマ『日曜劇場 砂の器』より
「ピアノ協奏曲 宿命 第一楽章」 
composed by 千住明

「エルクンバンチェェェェロォォォォ!!!」
脳の中に直接攻撃。打楽器奏者・関聡の重厚な美声が響く。
続く怒涛の、一糸乱れぬ音圧。
―――「エルクンバンチェロ × 宝島」
composed by ラファエル・エルナンデス

プレイ時間100時間超!?ハイラル王国の歴史を垣間見たあの思い出が蘇る。
―――「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム メドレー」
arranged by JPCO

ほか、2時間半の濃密なオーケストラ体験。

出演者からのメッセージ Message from artists Izumi
コンサートへの想い Message from Chiaki Kubota 久保田千陽
Izumi
チケット種別
出演者からのメッセージ Message from artists Izumi

S席のポイント


大迫力の生音、臨場感を存分堪能できる特別席
振動が減衰せず、五感全てを使って浴びる生音
アーティストと目が合うので、一体感が違う
至近距離で見て盗める音楽家の指遣い、息継ぎ技術
目の前で繰り広げられるザッツ(呼吸合わせ)

※映像はイメージです



出演者からのメッセージ Message from artists Izumi

A席のポイント


JPCOのアレンジ、演奏技術を楽しむための座席
程よい距離感で極上のアンサンブルを味わえる
各アーティストのソロもバッチリ追える
はじめてのオーケストラにもオススメ

※映像はイメージです



出演者からのメッセージ Message from artists Izumi

B席のポイント


JPCOこだわりの音楽をリーズナブルに楽しめる
ステージ全体を見渡せるゆったりしたシート
来場者を含め会場の一体感を楽しむのにベストな席

※映像はイメージです



出演者からのメッセージ Message from artists Izumi
JPCO集合写真

JPCOとは


YouTubeチャンネル登録者数、オーケストラバンド日本一のチーム。
JPCOはピアニスト・作編曲家の久保田 千陽(ちあき)が2017年に各楽器の若手精鋭を集めて結成したオーケストラバンド。
日本の劇伴音楽を、ただのサントラではなく「価値ある、日本のクラシック」としてもっと多くの人に届けたい、という想いから名付けられた。

チームには日本・アメリカ・韓国にルーツをもつ国際色豊かなメンバーで構成されており、2019年3月には台北公演を開催するなど海外進出も果たす。
久保田サウンドによるクラシック楽器を使ったアンサンブルが特長。
少人数ながらドラマティックなオーケストレーションで構成されており、
オーケストラ音楽を単なるカバーではない超一流のエンターテインメントに昇華させてゆく。

出演者からのメッセージ Message from artists Izumi
サントリーホール

サントリーホール
ブルーローズ


音楽を愛する人々がともに集い、奏でること、聴くことを堪能し合う響きの空間 —それが、サントリーホールです。
英語Blue Roseは不可能の代名詞とされてきましたが、サントリーがバイオ技術によって2004年に新品種「青いバラ」を開発。
この小ホールは、多くのアーティストの皆さまに新たな挑戦の舞台として活用して欲しいという思いから「ブルーローズ」と名づけられました。

※サントリーホール Webサイトより(https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/facility/bluerose.html)